内科・呼吸器科

江部医院

Tel: 0258-32-0971

長岡市千手3丁目バス停から徒歩1分。一般内科・呼吸器科の医院です。お気軽にご相談ください。

新着情報

玄関での履き替不要に     (2020-12-11)
 12月1日から院内を土足可にしました。
玄関での履き替えは不要です。


年末診療、PCR検査に関して     (2020-12-08)
 年末診療は30日午前まで、新年は4日から通常通りです。
PCR検査は、有症状保険診療は30日まで実施
無症状の自費検査は28日お昼の検査までとさせていただきます。
抗原・抗体検査は30日まで実施します。


発熱、咳など新型コロナが疑われる方の診療(保険診療)(11月6日更新)     (2020-09-02)
 熱、咳など新型コロナが疑われる方の診療は
12時~13時の感染症外来での診療となります。
事前に症状など電話で連絡をいただき、
必要に応じて、上記時間内に予約を取ります。必ず事前連絡をください。
診療は必要に応じ、第2診察室で診療させていただきます。
第2診察室は現在外部の診察室になっております。
(年内には院内に感染症診察室を準備する予定です)
診療までの間は車で待機していただきますので
できる限り自家用車での来院をお願いします。
また必ずマスクを着用してください(同伴者も同様です)
診療時には、医師・看護師は安全確保のためマスク、フェースシールド
さらに必要に応じてガウン、手袋を着用させていただきます。

診療費は初診料(再診料) トリアージ加算 が原則かかります。
保険診療ですので通常は3割、高齢者では1割自己負担です。
その他 検査料(血液検査実施時)
インフルエンザ検査実施の場合はその検査料
レントゲン実施の場合はレントゲン検査料 
処方がある場合は処方箋料が発生します(これも保険診療です)

もし新型コロナを疑ってPCR検査を必要と判断した場合は
1) 当院で唾液もしくは微咽頭検体によるPCRを実施する
(9月から実施しています)
2)保健所に相談し市内の帰国者接触者外来へ相談する
3)翌日の医師会のPCRを予約する(当院で手配します)
(医師会PCRは平日月〜木午後に実施)
4)当院にて鼻腔検体による抗原検査を実施する。(近日開始予定)

のいずれかになります。
上記検査はすべて予約制になります。
1)当院でのPCRは外注のため事前予約が必要のため、検査は翌日の
  お昼に検体採取となります。詳しくは診察時に説明します。
  結果は概ね24時間後の報告となります。
4)抗原検査は当日実施、結果も当日ですが、PCRに比して感度が落ちます

有症状の方の抗原・PCR検査は保険適応で、現状は全額公費負担になります。


発熱体調不良の方は直接来院せず、必ず電話をしてください
厚生労働省、政府からもそのようにお知らせがでています。
院内での安全確保にご協力ください。よろしくお願いします。

発熱など症状重く、検査を必要とする方をお昼12時~13時で対応します。
軽症の方は経過観察か、夕方の来院をお願いすることになるかも
しれませんが、ご理解のほどよろしくお願いします。


無症状の方の新型コロナ検査に関して(自由診療)(11月6日更新)     (2020-09-02)
 無症状の方の新型コロナ検査に関して
(PCR、抗原、抗体検査に関して)

9月1日より自由診療の新型コロナ検査を開始しました。

検査はPCR検査と抗原検査があります。
PCRは検体に唾液もしくは鼻腔ぬぐい液を利用します。
唾液の場合は検体2ccが必要です。

10月12日から抗原検査も開始します。
抗原は鼻腔のぬぐい液を使用します。

検査は事前予約になります。

適応は下記などになります。

検査の対象となる方の目安は以下の通りです
• 会社の出張での海外渡航にあたり、新型コロナウイルスの
    PCR検査の証明書が必要な方
• 自粛解除での出社開始に伴い、企業に新型コロナウイルスの
    PCR検査の証明書が必要な方
• 帰国のために新型コロナウイルスのPCR検査の証明書が必要な方
• 自身で濃厚接触を疑うようなことがあった場合など
   (保健所などでは検査不要と判断も、ご自身で不安がある場合)
• 流行地域に滞在したのち、無症状であるが感染が不安な場合

咳や発熱が続く、強い倦怠感、味覚異常・嗅覚異常など現在新型コロナ
ウイルスを疑う症状のある方は対象ではありません。 
症状ある方は感染症外来での診察になります。(保険診療の項を参照)

唾液検体採取時注意
採取10分前の食事は避けること
のど飴、ガム、歯磨き、喉スプレー、イソジンなどでの含嗽後は
1時間以上あけること


検査代

無症状の方の診療は基本自由診療になり、保険適応外です。
金額は3万円(税込み)です。陰性証明の書類代込みです。
学生の方は25000円(税込み)になります(大学院生も対象)
当院は現在クレジットカードには対応していません。現金でお願いします。

抗原検査は8000円(税込み、証明書代込み)です。

検査に関する問い合わせは電話 0258-32-0971 
もしくはメール ebe-clinic-ng@ebe-clinic-nagaoka.jp
でお願いします。電話の場合、午前11時から午後1時
もしくは17時~17時半の間でお願いします。
検査は完全予約制です。当日検査は出来ません。必ず電話もしくは
メールで確認をしてください。よろしくお願いします。

結果判定の報告に関して
PCR検査結果は判定までに24時間ほど要します。
報告は翌日から翌々日にでます。
土日祝日が入る場合は、そのよく日になります。
結果は電話でお知らせします。 
夜間や休日の問い合わせは受け付けておりません。
抗原検査は30分ほどで報告できます。

証明書発行
検査結果が陰性だった場合、「陰性です」という診断書は出せず
「検査結果は陰性」という証明書発行となります。
(理由は下記参照)

PCR検査・抗原検査の精度に関して

検査の結果、数%の偽陽性(感染していないのに陽性とでる場合)
や20~30%の偽陰性(感染しているのに陰性とでること)
になる方もおられます。
PCR検査は的中率が高い検査とは言えませんので、

検査結果が陽性の場合は「おそらく陽性」
検査結果が陰性の場合は「おそらく陰性、現時点では陰性」ということです。
実態としては上記のようになります。

PCR検査に限らず、例えばインフルエンザ検査などの他の検査においても
100%の精度を誇る検査は世に存在しませんので、その点重々にご留意
ください。

抗原検査はPCRよりさらに感度の落ちる検査ですが、結果がすぐにでる
メリットはあります。

どちらの検査を選ばれるかは、ネットなどの情報を参考にして選んでください。
金額的には抗原の方がやすく、結果も迅速ですが、精度的にはPCRの方が
より正確ではあります。
自由診療で診断ですので、迅速性を要求されるわけではありませんので、一般にはPCRを選択するのが妥当だと考えます。

抗体検査

感染が疑われてから2週間以上悔過し(濃厚接触含め)、 その間も、
その後も自覚症状ない方で、感染があったかを確認したい場合には
血液の抗体検査が有効です。
血液サンプル20μlを指などから採取し、30分ほどで結果がでます。
当院の使用キットは極東製薬が販売している
ARTRON社の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)抗体検出キット です。
感染早期に上昇するIgM抗体、一定期間が経過してから上昇する
IgG抗体を同時に判定します。
IgMが陽性の場合は現在も感染継続している可能性があるため
保健所と相談し必要に応じてPCR、抗原検査を実施することになります。
抗体検査は税込み5000円です。

当院はまず保険診療で診療を行う有症状の方の検査を優先しております。
ただ根拠もなく不安だから検査を受けたいなどの理由の場合などを応需
していると通常診療が滞るため、自由診療での検査は1日2~3件までの
対応とさせていただいております。必要性の有無をよくご検討のうえで
予約をするようにしてください。上記旨ご理解のほどよろしくお願いします。

以下当院検査手順です。 参考にしてください。

自費 PCR(抗原)検査の手順               江部医院

電話受付の時
1. 電話で受け付け、日程を決める(PCRは原則11時半来院、抗原は12時30分来院)
2. PCR目的確認(渡航用、帰国者の確認検査、首都圏からの帰京など)
3. 唾液採取前1時間の飲食制限など説明(電話で)
4. 可能な限り車で来院をお願いする
5. 仮に検査が陽性の場合、保健所に届出する旨を伝える(当日同意書に記載あることも)
6. 証明書に関して確認(和文か英文か、送り先など)
7. 氏名、携帯(電話)番号確認 
8. 会社など団体の場合はメールしてもらうことも
ebe-clinic-ng@ebe-clinic-nagaoka.jp
受診者 名前 生年月日 性別
翌日の結果連絡先を(個々の携帯番号、証明書郵送先、請求先など)
9. 当日保険証、保険証がない場合はその他身分のわかるもの
海外からの方はパスポートを持参してもらう旨を伝える
10. 金額説明も(学生は2万5千円、社会人は3万円)説明
領収書などの希望も確認(宛名も)
11. 検査当日、体調不良あるなら当日朝、医院に電話する旨を伝える

当日
1. 当日体調不良あれば事前に報告をもらう
2. 到着したら電話かインターホンを
3. 問診票記載、同意書記載、検温(車の中か第2診察室で)
正しい氏名 住所 電話番号(携帯) などは正確に記載をお願いする
4. 上記で問題なければ、検体容器を渡す
5. 可能な限り検体採取は目視で確認する
6. 検体を手順に従い受け取る
7. 会計を済ませて終了

翌日
1. アルプの検査結果報告を確認
2. 本人に電話する
3. 証明書発行 (郵送希望者には郵送)
4. 陽性の場合保健所へ電話する
5. 発声届を記載する(ネット) 

抗原検査は第2診察室で検体採取、
車内か第二診察室で待機、当日結果報告し、証明書発行
金額8000円

抗体検査は第2診察室で採血し、
結果出るまで車か第2診察室で待機、結果報告
(IgM陽性なら保健所に確認する)
費用 5000円

令和2年11月6日


令和2年インフルワクチンに関して(11月以降土曜日対応可)(10月14日更新)     (2020-08-26)
 令和2年 11月から以下変更あります(インフル対応)


今回新型コロナの流行とインフルエンザ流行が同時にある可能性を考慮し
厚労省からもインフルエンザワクチンを積極的に受けるように報道にあった通りです。

費用
長岡市公費助成がある場合 昨年は1650円 本年未定(発表がまだ)
任意接種の場合 1回目 4000円 (税込み)


12歳以下(2回接種の方)は、今回新型コロナ諸事情にて当院では対応して
おりません。ご了承のほどよろしくお願いします。


またワクチンだけの接種で受診の方は完全予約制
10月から12月中旬の月、水の午後2時から2時半に来院していただき
接種とさせていただきます。
追加(11月から)土曜日14時〜14時半も実施
(実施日 11月7日21日28日 12月5日12日)
65歳未満の方はHPトップの問診票をダウンロードしていただき
事前の記入をしていただければ、時間短縮できます。
65歳以上市の補助を受けられる方は、医院に問診票があります。
事前に取りにきていただいてもいいですし、当日記入でもOKです。
予約は電話で受け付けしております。
8時半〜12時半 14時半〜17時の間に電話をください(32-0971)

上記旨ご了承のほどよろしくお願いします。


発熱・感冒症状のある患者様の診療に関して(6月3日)     (2020-06-03)
 発熱・感冒症状のある患者様の診療に関して

 令和2年6月1日現在、県内での新型コロナ感染は落ち着いている状況ですが
本感染症においては、無症候感染が8割前後いることが分かってきています。
今後、第2・第3波が来る可能性も高く、引き続き警戒を要します。

以上のことより、発熱・感冒症状のある患者様の診療におきましては
今まで同様に感染リスクを軽減するための対応をさせていただきます。
発熱・感冒症状の患者様の診療におきましては、以下のようにさせて
いただきます。
1. 原則、事前に電話で状態報告をしていただく。
2. 診療は原則、12時〜13時の感染症外来の時間に実施する。
3. 検温、問診等は院外(車内、第2診察室など)で実施する。
4. 診療は原則、別棟の第2診察室で実施する。
5. 診療にあたっては、医師・看護師はマスク、フェースシールド
さらに必要に応じては、エプロン、手袋を着用させていただく。
6. 必要な処置、処方終了後は、会計を車内、第2診察室で行う。
7. 速やかに自宅に帰り、療養していただく。
8. その後、必要に応じて電話診療で経過観察を行う
(電話再診となります)。
9. 新型コロナ感染症疑いの場合、PCR検査を速やかに検討・実施する。

 以上の通りに診療、指導させていただきます。

また、患者様はもちろん、ご家族の方におきましても、患者様が発熱を有する
など、新型コロナ感染が否定できない状況の場合は、可能な限り自宅待機を
お願いしております。
また、当院は、上記診療にあたり、発熱・感冒症状ある患者様におきましては
院内トリアージを実施しております。そのため、院内トリアージ料も算定して
おります。
ご不便をおかけするところも多々ありますが
以上の旨、ご理解のほどよろしくお願いします。

令和2年6月1日

江部医院


院内トリアージに関して(6月1日)     (2020-05-27)
 コロナ感染の今回の波も落ち着てきましたが、完全に終息はしていません。
今後、再度感染拡大が起こる可能性は続いています。
今後の診療に関しても、今まで同様、しっかりとした感染対応を継続して
行っていきます。
また、発熱・感冒症状やコロナ感染を否定できない患者様の診療におきましては
十分な感染防御を行い、必要に応じて専用の診療室にての診療を継続して
いきます。そのため、院内トリアージを実施しており、院内トリアージ算定の
対象になります。ご理解のほどよろしくお願いします。


風邪症状はともかく事前電話を     (2020-04-13)
 感冒症状、発熱などある方は予約診療になっております。
必ず電話を事前にしてください。
よろしくお願いします。


電話診療 (コロナ対策)     (2020-04-08)
 今回コロナウイルス感染症拡大に伴い、厚労省より下記対応での診療
の了解が出ております。

安定した状態の定期処方に関して
 上記であれば定期の処方は電話で状態を確認し、ご自宅に処方箋を
 を郵送、もしくはファクスで希望薬局に送ることができる
 (窓口支払い分は後日で)

処方箋を窓口に取りに来てもらって構いません。
当院の感染症外来が12〜13時 17時〜17時30分となっています
その間は一般対応していませんの、窓口に来られる方はこの時間
を避けてください(感染症疑いの方は第2診察室でみていますので
受け付けは大丈夫です)


海外帰りの方へ     (2020-03-25)
 感冒症状有無に関わらず、3月中に渡航歴のある方は
必ず自己申告をお願いします。


コロナ対策 当院の対策(3月13日改定)     (2020-03-10)
 新型コロナ対応のための院内感染症対策(改定2版)   令和2年3月13日

当院は新型コロナ感染症が今後地域に蔓延することを想定して、院内感染を予防するために以下に従う。

1. 発熱・感染症外来を設置する。発熱・感冒症状がある患者は基本第2診察室で診療する。(7 参照)

2. 一般診療と発熱・感染外来を時間で分ける。
  一般 9時〜12時 15時〜17時30分
  発熱・感染外来 12時〜13時 17時30分〜18時
  発熱・感染外来にあたっては事前に電話等での連絡をお願いする。

3.発熱有無を問わず、感冒症状のある方は、入館前に電話、もしくはインターフォンで連絡をしていただく。

4.定期的な換気を実施する。(通常1時間ごと、発熱、感染症患者様診療後はその度毎換気)

5.物品・環境消毒を以下のように実施する。環境消毒には50〜70%イソプロパノール、次亜塩素酸希釈
液を使用する。 定期は午前、午後 各診療時間帯前後で実施。 もし、第1診察室で感冒症状患者
診察した場合、診察終了後は必ず環境消毒を実施する。第2診察室は各々の診療終了ごとに消毒を実施する。

6.医師・看護師は感冒患者を診察する場合、軽症リスク以上との患者診療では、サージカルマスク、ゴーグルを着用する。軽い感染リスクとは、発熱なくても、感冒を疑わせる咳・痰などの症状を伴う場合である。

7.中等度以上の感染リスクを伴う診療は別棟の第2診療室で行う。医師、看護師はサージカルマスク、ゴーグル、キャップ、ガウン、手袋を着用して診察する。診察中患者は診察、検査で必要とするとき以外はマスクを取らないようにしてもらう。  中等度以上の感染リスクを伴う診療とは
 ア 発熱期間が4日以上続く方、またはそれに準ずる方の診療
 イ インフルエンザ検査など飛沫を受ける可能性のある検査を実施する場合
 ウ コロナ疑いの患者さんと接触歴のある方の診療
 エ 概ね2週以内に韓国、中国、イラン、イタリアから帰国して感冒症状発症の方
オ その他医師が中等度リスク以上と判断したケース

8.第2診察室で診察し、胸部レントゲン撮影を必要と判断した場合、第2診察室からレントゲン室への
動線は最短とし、他の患者との接触がないように配慮し、速やかに撮影を実施、診察室へ戻ること
とする。また、撮影後は速やかにレントゲン機器、動線などの消毒を実施する。

9.医師が症状・経過などより新型コロナ感染を疑う場合には帰国者・接触者相談センター(保健所)へ
相談・紹介をする。

10.一般診療 感染症診療問わず、医師・看護師・事務・受診患者様および同伴者などすべてが院内で
はマスクを着用とする。持参ない場合当院より一人につき1枚まで提供する。

11.10の者に関しては、同様に手指消毒もしくは洗浄を徹底する。医師・看護師は診察の度7手指消毒用
エタノールもしくは石鹸による手洗いを実施。事務も会計後の手指消毒を実施する。患者、同伴者は
入館時に玄関備え付けの手指消毒用エタノールで消毒をお願いする。

12.一般外来での待合の患者様が多くなった場合、車中などでの待機をお願いする。(概ね10名以上で)

13.安全管理のため玄関開錠は原則 午前8時30分、午後は14時30分とする。

14.文章・SNS・ホームページなどを利用した感染対策啓蒙活動を行う。
江部医院


コロナ対策:一般診療の方へ(診療時間の変更あり)     (2020-02-29)
 一般診療の方へ
今回の新型コロナ診療のため、発熱患者様との診療時間を区別する
ことになりました。

通常の診療は
午前は9時から12時にさせていただきます。
できるだけ11時30分までに来院をお願いします。
午後は5時半以降感染症対応にすますから、できるだけ5時前に
受診をお願いします。
感染症対応の時間に来院されたばいいは日時をあらためて来院して
いただくことになります。ご了承ください。

また、定期受診の患者様でも発熱症状ある場合には
事前に連絡をお願いします。


コロナ対策:発熱・感冒症状つづく患者様の診療に関して     (2020-02-29)
 発熱など感冒症状ある患者様へ

院内感染予防のために診療時間を下記の通りにさせていただきます。
診療ご希望の方は事前に電話をお願いします。
軽症の感冒症状の方はまず自宅安静で経過観察をお願いします。
熱が37度程度でも必ず申告してください。

感冒・発熱外来
平日 土曜 午後12時から1時まで
医療上の安全を確保するため完全予約制で行います(当日に連絡ください)
午後の場合は一般外来終了したあと(概ね17時半以降)
に対応させていただくことになります。

感染拡大状況などに応じて今後の対応が変わるかもしれません。
その時は新たに診療体制を変更していきます。
上記旨ご理解、ご協力のほどよろしくお願いします。

江部医院
電話 0258-32-0971
(午前8時半から電話対応可能 予約は当日です)


インフルエンザ、どのくらい休むの?     (2019-01-28)
 インフルエンザになったら、お医者さんに「今日から5日休んでください」
とか「解熱して2日は経過を見て下さい」などの指導を受けます。
で、実際にその指導の根拠が何かというと、実は明確なものはありません。
過去にいろいろな研究論文がでており、一般的には無治療の成人患者の場合
発症後インフルエンザウイルスを体外に排出しなくなるまでに平均で5〜6日
とされています。また、発熱持続している間はウイルスを輩出している
可能性が高く、解熱して2〜3日で排出が止まるともいわれています。
タミフルなどの抗インフルエンザ薬を適切に使用すると、有症状期間は
1〜2日早く回復し、その分ウイルス排出期間も短縮すると考えられています。
このような研究結果を参考に、現在日本では学校保健安全法にて
「発症した後5日を経過し、かつ解熱した後2日を経過するまで」との出席停止
基準に関する記載があります。この基準は平成24年に改定されたもので
治療の有無は関係ありません。これはあくまで学校における、つまり出席の
ルールです。社会人に労働安全衛生法において一切の記載はなく、実際に
どのようにふるまえばいいか、正直のところルールはありません。
最初に記載した医師の指導はあくまで学校保健を代用しているわけです。
無論、決まりがないから休養せず、発熱しながら出社していいはずはあり
ません。現実的には学校保健安全に準じた対応で概ねOKとは思います。
しかし、社会人の場合、そんなに休めない人も結構いるわけで、その辺は
大人としての良識を持ち、感染拡大に対しての予防、つまり咳エチケット
手洗い、不必要な接触をなくすなど守るべきルールをしっかり実戦したうえ
での社会活動をするべきだと考えます。 治療により症状が速やかに
改善することも多くなり、中には治療翌日には解熱するケースもあります。
この場合も上記のことを忘れず、職場との連携のもと、適切な対応をして
いただければ結構です。
 医師から「●●日から出勤可です」と文章などいただくことがあるかも
しれません。しかし、上記にある通りで、もしその時点でまだ解熱して
いなければ(概ね37度)、まだウイルスを排出している可能性はあります。
そのことも忘れないようにしてください。
 


インフルエンザに関して     (2019-01-18)
 インフルエンザに関して

インフルエンザ流行期になりました。長岡地区は先週から今週にかけて、
急速に発症数が増えています。現在全例A型です。
インフルエンザは38度を超える高熱、筋肉痛と激しい悪寒、咽頭痛を
伴います。その他通常の感冒同様の鼻症状、くしゃみ、咳なども認めます。
症状発現から急速に増悪するのがインフルエンザの特徴です。
予防と感染拡大を防ぐことが大切です(すべての感染症に共通する
ことですが)
咳エチケットと手洗いの徹底はその中でももっと重要なことです。
マスクの効果はうつらないよりうつさないです。手についたウイルスが
口や目を触ることで感染することもあります。
インフルエンザワクチンはある程度の発症を予防効果はありますが、完全で
はありません。ただし、ワクチン接種をすることで重症化の予防できると
考えられています。
インフルエンザの潜伏期間は1〜7日ですが、だいたいは2〜3日と考えて
いいでしょう。インフルエンザの方と濃厚接触した方は感染している
可能性はありますが、発症していなければ受診する必要はありません。
上記の症状が出現、特に悪寒戦慄、高熱が出てきて、症状が改善ない
とき(発症数時間から48時間以内)が診療を受けるのに妥当なタイミングです。

現在、インフルエンザ治療薬として2種類の内服、2種類の吸入、
1つの点滴薬がでています。通常外来では内服、吸入を使用しますが、
治療は発症48時間以内とされています。これはインフルエンザウイルスが
人の体内で増殖するピークが48時間で、その後は免疫機能が働きウイルスが
減少するからです。増殖のピークを迎える前に治療することで症状改善が
早まり、重症化の予防もできます。

インフルエンザの診断は上記症状の発現をもって診断しますが、最近は
鼻汁を採取することでインフルエンザの成分を抽出して診断する検査試薬が
利用されます。ただ、あくまでインフルエンザの発症者が保険診療の
対象になります。周りにインフルエンザがたくさんいるから心配だと
いうことでは保険での検査診療の対象にはなりません。

インフルエンザ発症で受診の場合、診察・検査・処方箋発行などで
初診の場合3割負担で1930円になります。 薬は薬局で処方せれますが
800円ちょっと(タミフル、リレンザ)ぐらいから
1400円前後(イナビル、ゾフルーザ)ぐらいです(ゾフルーザの場合
体重80k以上だと倍量処方になるので3000円近くになります)

当院ではインフルエンザの検査は通常発症者には全例実施しますが
かなりの流行期になり、接触歴、症状から間違えなくインフルエンザ
と診断できる場合、本人が検査を希望されなければ検査は省きます。
その場合検査料はかかりませんので診療費は安くなります。
 
インフルエンザが重症化しやすい高齢者、糖尿病患者(特に血糖
コントロールが悪い方)慢性心疾患、呼吸器疾患の患者、腎機能の
悪い患者などは同居者や共同生活者に発症者がいる場合予防的に
インフルエンザの治療薬を使用できます。ただし、通常は保険診療の
対象にはなりません。

インフルエンザは昔からある病気ですが、簡単に診断できる試薬と
治療薬の普及で通常の感冒とは別の扱いを受けるようになりましたが
あくまで感冒の一つです。適切な対応をしていれば特に心配するような
病気ではありませんが、小さいお子さんやご老人、慢性疾患をお持ちの
方の場合注意を要することも確かです。そのためにも予防と感染拡大防止
の意識をしっかり持っていただければ幸いです。


禁煙外来について     (2017-10-24)
 平成30年4月より禁煙外来を開始します。
完全予約制にします。事前に電話での予約をお願いします。
禁煙診療時間は午後16時〜17時とさせていただきます。